サピックス下位クラスの子を持つ親の憂鬱 5年最後に思うこと





12月マンスリーの結果を見ながら志望校調査の紙に書く学校名をあれこれ考えていました。
親子共々、熱望している学校はなく、男子校でも共学でもかまわないし、どの学校もそこそこ良いなと思っているので、
現実的な志望校はサピ偏差値40台で家から通える学校になるなと思っています。
サピ偏差値30台の学校でも気に入っている学校はあります。
そうなると真っ先に頭に浮かぶのは、『サピックスじゃなくてもいいよね問題』。今までも下位クラス所属の子を持つ親は常にこれが頭の片隅にあったとは思います。←私だけ?
昔より大衆化したらしいですが、それもサピックスは難関校に強い塾であることに変わりはなく、
新6年目前になってしまった今、このままサピックスでいくか、転塾するか、『サピックスじゃなくてもいいよね問題』に正面から向き合う時期がきてしまいました。
実際に毎年この時期から下位クラスはどんどん退塾していくようで、先日下位クラス仲間のママから組分けで上がらなかったら辞めると聞きました。←気持ちはよく分かるよ(/_;)

サピ下位クラスにいる主なデメリットはカリキュラムがオーバースペックなこと、他塾の模試を受けなければ実力が分からないことだと思います。
それなら適した塾に行くのは当然の選択肢ですよね。それでもうちはしばらくサピ続行します。たとえ数日後の組分けで更に下がることになっても。

息子は一度中学受験を撤退していて、受験再開して他塾へ、そこを退塾してサピに出戻ったという経緯があります。レベル的に合っていた塾でも、重い鞄、休み時間がある、夕飯を家で食べられない、問題がつまらないなどとサピに慣れている息子にとってもは苦痛だったようです。『下位クラスでもサピには楽しく通っている』その事実がある限り、このままサピに通わせてみようかと思っています。
忘れてはならないのは、息子の言うサピの楽しさは先生たちの授業の面白さもありますが、宿題等を厳しく管理されない、拘束時間が短いという息子にとっての都合の良い意味での楽しさも含まれています。息子を伸ばしてくれる本当の意味で息子にとって良い塾とはサピではなく、管理してくれる長時間拘束の塾なのかもしれません。
それでも小学生が16:30から20:00まで塾に週3日(6年は21:00まで)行っていて、それだけでも息子なりには頑張っていると思っています。低レベルな話ですが(*ノωノ)

息子の成績は下降の一途をたどっており、まだ下げ止まらないと私は予想しています。中学受験を撤退していた間の未習単元があることも一因ですが、最大の理由は息子は思い込みが激しいのか、間違えを直すことができない点にあります。一度間違えた漢字や文字はずっと同じように間違えるのです。100回書かせても、です。当たり前ですが、学ぶ範囲が広くなるほど間違えは増えて行き、今に至ります。この息子最大の欠点はあと一年で直ると思えない。うーん、困ったな。こんな感じで私はぐずぐず鬱々5年最後をむかえています。

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