【塾選び】自習室の有無を比較。自習室のある塾ない塾に両方通って気づいたこと。





本日も自宅警備員やってるソロトナです、こんにちは。
働かないとやばいのに( ;∀;)

3年生のお母様方はこの時期どこの塾にしようか検討中だと思います。私も2年前は塾選びが難航しました。自習室の有無で迷われている方向けに書きます。

息子は短期含めると3つの塾を経験しました。日能研(自習室有)→サピックス(自習室無)→A塾(自習室有)→サピックス(自習室無)
(余談ですが、転塾してみて思うのはロスがとても多い。転塾しなくてすむように塾選びは大事です!)

まず、自習室に行く意味のある子どものタイプ
・切り替えが苦手なタイプ(家でオンオフを切り替えられない)
息子がこのタイプで、もともと切り替えが苦手なこともあり、勉強面では家だと集中力のスイッチをオンにすることが困難です。具体例をあげると、サピックスの授業前テスト(基礎力定着テスト算数)を通塾に時間がかかるため毎回10分程度しか時間がないのにほとんど解いてきます。点数も85点前後のことが多いです。このテストを受けられなかった時に家でやらせると約50分かかって50点前後のことが多いです。
好きな教科である算数でもこれだけの差があります。
私にはさっぱり理解できない現象ですが、夫は自分も同じタイプだと言っていて、塾や試験だと緊張するから集中できる(交感神経優位)けど、家はリラックスする場所だと脳が思っていて(副交感神経優位)、切り替えられない。だから外で頑張る方が向いていると言います。
実際に息子は自習室のある塾に通っていた頃は授業後に宿題を自習室でやって帰宅していました。家だと終わらない宿題が自習室では終わりました。

・分からないことを後回しにするのが嫌な子(親が全く教えられない場合を含む)
分からない問題があった時にすぐ解決したい子は先生に聞きやすい自習室のある塾が向いています。(もしくは個別塾や家庭教師で対応)
自習室のないサピックスだと分からない問題は次回授業後に質問教室で聞くことになります。授業のある日まで解決できませんし、質問教室は1時間しかないため、質問できても2問程度です。

次に自習室があると良い親のタイプ
・残業等でお迎えに行ける時間が前後する親
授業後すぐにはお迎えに行けなくても一時間後ならお迎えにいける、となった場合に自習室にいてもらえるのでとても便利でした。自習室のある塾に入ってみて一番嬉しかったのがこの点です。
授業前に自習室を利用することもできたので、送っていくのも時間をジャストにしなくていいので気が楽でした。(サピックスは15分?前じゃないと入れません。)
働いているお母さん、子どもが複数いるお母さんにとっては時間ジャストじゃなくていいのは助かると思います。

・勉強をみてあげられない親
精神年齢が高く学力が高い一部のお子さんを除くすべての中学受験生は親が勉強を管理する、もしくは教える必要がでてきます。親は教えないでいいとサピはいいますが(笑)
トーマスやプリバードなどの個別塾か家庭教師に宿題をみてもらうのが理想なのでしょうが、我が家はそれは無理!ない袖は振れません。塾以上の課金が無理な我が家みたいな場合は自習室に学生バイトの先生であったとしてもいてもらえるのは嬉しいです。

自習室のある塾に通ってみて感じるのはメリットはあります。しかし、注意点もあります。
・中学受験生以外(中学生など)がいる自習室は注意。
息子が先月まで通っていたA塾は中学受験と高校受験を両方やっている塾だったので、中学生もいました。自習室に先生がいない時にぺちゃくちゃしゃべっている中学生、スマホで遊んでいる中学生もいたり、、、塾によって自習室の雰囲気は違うので中学生がいたら絶対ダメというわけではありませんが、日能研の自習室のように小学生のみの方がちゃんと勉強している、雰囲気が良いと息子は言っていました。

・自宅から遠い塾だと自習室があっても行かなくなる。
塾のない日に塾(自習室)で勉強するなら、家から近いが絶対条件です!中学受験生は忙しいのに往復1時間かけて自習室に行かせるくらいならその時間遊ばせてあげたい。

まとめると
家だと集中できない子で徒歩圏内に先生が常駐している(もしくは頻繁にいる)自習室のある塾が最も価値のあるケースです。
家だと集中できない子の中には思春期で親に勉強面で何か言われるのを極端に嫌う子、中学受験で親子仲が悪くなりそうな子も該当します。自習室があって面倒見の良い塾におまかせできると親子でもめなくなるのは最高のメリットです。

おまけ:転塾はロスが多いからやめた方が良いと書きましたが、どんだけ事前に検討したとしても入ってみなければ分からないのが塾です。体験に行っても分からないこともあります。同じ塾によっても校舎によって違います。それでもできれば合う塾に最初から入れた方が良いので、この記事を読んでくださった方のお子さんに合った塾が見つかりますように☆

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