サピックス新5年終わらない宿題に逃げ腰の息子と取捨選択のできない母。





ソロトナです、こんにちは。

サピックス新5年生がスタートして約1カ月が経過しました。息子は一応毎日勉強しています。息子が一応毎日勉強しているので、勉強するしないでもめることは減りました。

そう、息子は毎日、「一応」勉強しています。

サピックス4年は勉強しない日も多く、宿題をやらないことも多々あったので、新5年になり毎日勉強するようになりそれだけでも息子にとっては大きな成長で、しかし、一応勉強しているだけで、集中は全くしていないように見えます。嫌々やってるというより、難しくみえる問題と終わらない量にやる前から逃げ腰で心ここに在らずという状態で勉強している。

理科社会をのんびーり眺めて時間だけが過ぎていき、算数はぼけーと眺めて分からないと言う。本人はちゃんとやっているつもりだから困りもの。

家庭学習はサピックスで「必ずやってこい」「できればやってこい」「やらなくてもいい」という指示はされていて、「必ずやってこい」が全然終わらない息子を見ていてると、私がやる問題を選ばないといけないのだろうが、私はこれがなかなか上手くできていない。息子のレベルがよく分からない、どれができてできないかが判断できないのだ。私の力量不足に加えて、息子は気分によって別人レベルで能力が変わるからだ。(テンションが低いと星1つレベルでも解けなくなる。)

一言で言うと幼いという言葉になるのだろう。精神的な成長が追いついていない、これはもうどうすることもできないように思う。そんな幼さを背負って進むのだから中学受験って息子には厳しい世界だなとしみじみ思う。

その一方で中学受験しなかったら息子の欠けている部分や得手不得手にも気づかなかったであろうから中学受験は良い面もある。サピックスからの転塾は決まっているけれど、受験から撤退するつもりは今のところない。というか撤退したくても通知表に「がんばれ」がある息子が高校受験したらどうなるか想像するだけで気が滅入る。

話を戻すと、宿題をどうするかだ。最初の一ヶ月は総量を把握するためにサピックスの必ずやってこいはやるつもりでいた。息子は質を落として、分からなかったものは答えを写す感じになっても進めたい、私は終わらなくなっても丁寧にやらせたい。

勉強時間を増やすという手もあるが、ゲーム時間を減らすことになるとまたもめる日々にもどることになる。息子の原動力の全てはゲームだからだ。一応でも毎日勉強するようになっただけでも奇跡だし、ゲームが大好きな息子を見てるとゲーム時間は確保してやりたい。と書いていて自分のバカ親ぶりに笑える。基本的に私は甘すぎる。

新5年になりデイリーチェックの点数も50点くらいが多くなった。息子本人は4年の時より頑張っているつもりなのに点数が悪くなったことで自信を失ったのか以前のようにサピが楽しいと言わなくなった。その分私に悪態はつかなくなったが(笑)

人間の脳みそは不思議なもので、逃げ腰だと機能が落ちる。息子は特にその傾向が強い。メンタルが弱いんだなぁ。幼くてメンタル弱い息子にメンタルは強いけどバカで息子に甘々な母親。コンビとしては最弱。

先日息子にうちら最弱コンビでサピックスはきついな、と言ったらめっちゃうけた(笑)もともと最弱コンビなんだし、やれることだけでもやろーぜ、って言ったら息子はママが最弱なだけで自分は最弱じゃないといつもの息子が少しもどってきた。

組分けの勉強をする余裕はもちろんないので、少しでも宿題をすすめます。んー、私も頑張らないと。

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