さんまの東大方程式を見てダブルフラッシュ暗算は訓練でできるようになるのか考えた。





お腹がすいてばかりのソロトナです、こんばんは。大食いを直したい。

先日、テレビ『さんまの東大方程式』で東大生がダブルフラッシュ暗算をやっていました。
3桁の数字が2個同時に10回表示され、その数字を足していくというものでした。
更に同時に好きな野球選手の名前を言いながらダブルフラッシュ暗算をするのもやっていました。

番組を見ていた息子が久しぶりにフラッシュ暗算をやりたいと言うのでソフトを探したらありました。
(年長から小1の夏までフラッシュ暗算にはまっていました。)
持っているソフトは桁数や時間の設定はできますがダブル(1画面に2つのフラッシュ暗算)はできません。残念。

息子がフラッシュ暗算にはまった時はまだ5歳だったので自分で桁数や時間を設定するのが面倒だったようで
ソフトが決めてあるレベル1から順番にやっていました。

息子がフラッシュ暗算をしている時に話しかけてみると会話は途切れませんし、
フラッシュ暗算中に話すことは苦ではないそうで、
野球選手の名前を言いながら暗算するも、もともとダブルフラッシュ暗算ができる人には簡単だと思われます。

まず、ダブルフラッシュ暗算ではなくただのフラッシュ暗算について考えます。

このように画面に数字が表示されるのですが、3桁15口8.50秒だと0.567秒ごとに3桁の数字が表示されます。

ここで面白いなと思うのは3桁15口8.5秒はほぼ毎回正解するのに

3桁15口8.00秒だと1度も正解したことはありません。
0.533秒ごとに表示される場合は暗算できなくて0.567秒だとできる。
この速さが息子が脳でイメージできる限界なのかと思っていたのですが、どうやらそうではないようです。

「0.567秒ごとと0.533秒ごとだとその差は0.034秒だから暗算のできないママからすると表示されている見た目に大差ないように見えるんだけど違うの?」
と聞いてみたところ
このくらいの速さになると息子レベルでは表示速度に計算が追いつかなくなって、表示されている数字の何個か前の数字を計算する状態になる。自分が計算している数字の後に表示されてしまった数字は覚えておいて計算しているけれど、4個くらいが限界で覚えていられない。レベル72はあと1つのところで消えちゃうからできそうな気はしているとのこと。
なるほど。
表示はどんどん進んでいってしまうけれど、計算待ちの数字が脳内に待機しているということか。
ダブルフラッシュ暗算ができなくとも複数の数字を脳に保持することはできるということですね。

1桁、2桁くらいならダブルフラッシュ暗算は訓練すれば可能なのじゃないかと思って息子に声をかけてみたところ、
4桁の計算は普段1桁と3桁を同時にやってることもあるからたぶんダブルフラッシュ暗算も2桁くらいならできるんじゃないかな、と言うのでそれならダブルで表示できるソフトを買ってみようかと提案してみましたが
「フラッシュ暗算はもう興味はなくて、今日は久しぶりにテレビでやってたからやっただけ。」
と言われてしまったので我が家はダブルフラッシュ暗算は諦めますが、
ダブルフラッシュ暗算は天才じゃなくとも訓練である程度はできるようになるのかなと思います。

訓練すれば、の訓練、
努力くれば、の努力、
やればできる、のやれば、
これがなかなかできない。

さんまの東大方程式に出演されていた東大生は才能ももちろんですが、
努力もできる(それも好奇心や前向きな気持ちで)方々なのだと思いました。

1日限りでしたが約3年ぶりに息子がフラッシュ暗算をやっている姿を見られて懐かしくて嬉しかったです(´▽`)

息子が使っていたソフトはこれで

今は新しいソフトが出ているようです。

サピックスの授業で計算コンテストをやった時に暗算力が役立ったと喜んでいました。
「5歳の自分が今助けてくれてる。」
と真顔で言うので、笑いそうになりましたが、笑ったらこのポエマーぶりがなくなっちゃうと思って必死に耐えました(笑)

フラッシュ暗算じゃなくても、計算力は中学受験においては必須なので、
フラッシュ暗算がゲーム感覚で楽しめるな子にはソフトおすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です